みなさんこんにちは！眞鍋ゼミ新3回生の佐々木鴻と申します。まずは、簡単な自己紹介をさせていただきます。出身は滋賀県彦根市で、生まれてからずっと滋賀で育ちました。京都に通うようになったのは、龍谷大学に入学したことがきっかけです。なぜ龍谷大学を選んだかというと、これといった理由はなく、学力に見合った大学だったからです。

　ただ、せっかく入学したからには、卒業する時に「龍谷大学に入学してよかった」と思えるようにしたいです。そのためにも、自分にできることを毎日一生懸命取り組んでいます。これは、眞鍋ゼミに入った理由にも大きく関わっています。眞鍋ゼミに入った理由、それは素敵なメンバーが集まるに違いなかったからです。眞鍋ゼミでは、「よく遊び、よく笑い、よく学ぶ」をゼミ訓として掲げ、みんなでゼミをつくりあげることを大切にしながら活動に励んでいます。なので、みんなが本気で取り組み、互いに応援し合い、深い信頼関係を築きながら、共に成長することができています。素敵なゼミを開いてくださった眞鍋先生、ここにいる仲間には感謝の思いしかありません。素敵なゼミに出会えたからには、僕自身がゼミ活動を一生懸命取り組み、感謝の思いを示したいと考えています。

　また、一生懸命取り組むことが、ゼミの雰囲気を高め、仲間の成長にもつながると信じています。なので、「ゼミは総力戦」という言葉を胸に刻みながら、これからも全力でゼミ活動に励んでいきます。日本一素敵なゼミを目指して頑張ります！よろしくお願いします！