玉乃光酒造の方にお話を伺いました！
玉乃光酒造の副代表である羽場洋介さん、羽場さんと親交のある梅原英哉さんに日本酒が持つ魅力と可能性について熱く話していただきました。
玉乃光
玉乃光は今年350周年を迎える京都伏見の酒蔵です。飽きのこない、食事を引き立てる定番の日本酒を米、水、麹にこだわって作られています。また「伝統」「革新」この相反する２つのキーワードを軸にプロジェクトを進めています。
京伝びと
日本酒に代表される「良いモノ」が溢れる日本にとって今後必要なものは「良いコト」。ネガティブが蔓延る日本を変える第一人者になろう。コンサルティング会社を経営していた梅原さんならではの思考と、羽場さんが作る日本に溢れる「良いモノ」が組み合わさり京伝びとは作られました。「いい酒×いい時間×いい仲間」で情熱の連鎖を生み出す京伝びとと一緒に未来を描いてくれる仲間を募集しています。
講演のほかに、パネルディスカッションやミニゲームを通じて羽場さん梅原さんの熱い想いが伝わってきました。この熱い想いに感化され、おとなしそうに見える学生が積極的に質問をしたり、講演の内容を絶対に聞き漏らさないようにしようと必死にメモを取ったりする姿が見えました。
これから就活を控える２回生にとって、とても有意義な講演になりました。
羽場さん、梅原さんありがとうございました！
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